Amazonオーディブルで聞く読書を体験中。
通常は月間1500円ですが、今は、月額無料です。
いま、読んでいる(聞いている本)
実際に今聞いている本の画面です。
まずは、体験しましょう!ってことで、今回は実際の本を聞いていて、実際に使ってみた体験談をシェアします。
やり方
Amazonオーディブル
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今話題の「人は話し方が9割」もオーディブル対応。
この画面の「Audible」のコインを購入して、聞けます。
倍速もできるので、結構便利だと思って始めました。
メリット
- 返本自由
- いつでも聞ける
- タイトル豊富
1.返本自由
基本会員なってしまえば、「返本自由」です。
返本というとピント来ない方もいるかもしれないですが、
コインのやり取りで返本できます。
これは、実際に体験し見ほしいのですが、僕も1冊返本しています。
この返本が回数制限なくできます。
リアル本屋ではこれは無理。
課金制の図書館という感じです。
2.いつでも聞ける
これが最大のメリットというか、当たり前だとおもわれがちですが、
家事、風呂、トイレ、運転中、通勤中などでも自由に聞けます。
最近の音声配信メディアに沿って、その延長線上で体験できると思います。
3.タイトルも豊富
まさに、今、旬の本をピックアップすることもできます。
1500円ですが、1500円で聞き放題と考えると時間を効率的に使えるので、
この辺りは、本当におすすめです。
デメリット
- 慣れが必要
- 注釈がついたがっつり系の本は読む方がいい?
- ナレーターのひととの相性も。
1.慣れが必要
音声メディアを日ごろから聞いていない人は、いきなりオーディブルは若干慣れが必要かもしれません。
聞く読書?と言われてもピンとこない方には、おそらく最初のハードルが高いと感じます。
2.注釈がついた「がっつり系の本」は読む方がいい?
注釈がついた、がっつり系の本は避けた方がいいかもしれません。
独学大全を一番最初にピックアップ。
値段も高いし気になっていた本なので、初オーディブル。
そしたら、本文の最中に、「注釈○○」と本文の途中に飛ぶこともありました。
これは、正直「聞き辛い」と感じて返本しました。
3.ナレーターの人との相性も。
基本、オーディブルの読み手は、プロのナレーターの方です。
が、そこは人間ですので、「相性」も感じることがあります。
声は、独特の世界観があって、ある意味ごまかしがきかないといわれています。
だからこそ、今、音声メディアの時代が来ていると思っています。
そのいい面が、逆にデメリットに挙げたのは、「なんか合わないな」と思うことです。
そして、こんな時も返本できるので、いろいろ試しながら2カ月無料体験してみてはいかがでしょうか?
何かの参考になれば幸いです。
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