NFT含み益700万越え？もうそのチャンスは残されていないかも。

これからNFTを始める人は、この数字をみてください。

含み益、いわゆる今の相場での価値が分かりました。

なんと、700万越えしているのです。

今回は、NFTで爆益を出してみたい方向けの記事です。
逆に、単にコレクションとしてNFTを楽しみたいという方向けの記事ではないです。

なぜ、そうなったのか？今回はその種明あかしをします。

答えは、格安mintプロジェクトに参加できたことです。

①フリ校クローズドコミュニティー。

これは、NFTプロジェクトLLACのファウンダーであるしゅうへいさんが
主催するオンラインサロン。

【ピクトグラム】
フリーランスの学校で学べる32のこと #フリ校 pic.twitter.com/5Bn3hKPyW3

— 【公式】フリーランスの学校 (@furikoubot) July 31, 2022

まず無料で視聴→視聴後有料コミュニティー案内が来ます。

審査が通過したが、有料クローズドコミュニティに入れます。

その中でも買い切り有料で、しかも審査制で誰で入れるわけでもないところで
参加している希望者の方にLLACのAL(アローリスト=格安優先購入権)が付与されました。

そして、おかげさまで僕自身も8枚のALをもらうことができたわけです。

②格安mintプロジェクト。特に、KAMIYOは素晴らしい。

格安mintプロジェクトに参加し、最初のALを獲得していく条件に沿って
ALを獲得していきました。

そして、

これが今持っている主なプロジェクトのNFT枚数です。

KAMIYOだけ多いのは、簡単に手に入れられるAL企画に参加したからです。
当時KAMIYOは神社に参拝するだけで、ALがもらえる企画
「神社toミント」を実施していました。

これは、神社に参拝するだけで、ALがもらえるという、超簡単な企画でした。

なので、私もこぞって近くの神社にでかけ、KAMIYOを12体ガチホしています。

ほとんど、最初の格安mintで手に入れ、当時からガチホ(売らずにもっておく)ことをしています。

そして残念ながら、今年はおそらくこの優先獲得においそれと参加するには難しいのです。

今、この記事を書いている2023年1月時点で、主なプロジェクトは2022年のに終わった感があります。

そして、運よく2022年の間にALを手に入れた方は、すでに爆益になっています。

が、これから参加する方は、おそらく2次流通として販売されている少々お高いNFTを買わざるを得ない
状況です。

去年2022年夏から秋、冬にかけてが大々的なプロジェクトのALを獲得するピークだったのでは。

なので、新規参入はチャンスがあり、そして、まさかの700万円越えの含み益が出ています。

これは、もう情報をどこから取るか？になってくるでしょう。

もっと言うと、イケハヤさんから情報を取る。が一番シンプルで最短だと考えています。

身近なところで言えば、イケハヤさんのVOIVYプレミアムリスナー。

ちょっとハードルが高いところで言えば、ICLと言う、イケハヤさんの仮想通貨ラボ。

ここで、日々情報を自分から取っていくという作業が必要になるでしょう。

ただICLは買いきりで98000円必要ですが、今後まだ未発表のプロジェクトをイケハヤさんが
マーケティングしていくことも公表しているので、ICL参加者には優先的にALがもらえる可能性があります。

そして、そのALを手に入れたら、入会金はペイできると思います。

そもそも365日換算で、1日260円くらいですから、そう考えると安すぎの情報が目にできます。

Twitterをぼーっと眺めていてもだめだし、TwitterスペースでNFT関連でいろんな方と絡んでいるだけでは
はっきり言って厳しいです。

もし投資とか爆益とか考えずに、単にNFTをコレクションしたいだけならそれでもいいと思うのですが、
あくまで、今回の記事はNFTで含み益を出してみたい、夢を持ちたい方向けに書いているからです。

もっというと身銭を切れってことです。

フリーランスの学校のクローズドコミュニティーとICLの参加費用で約20万円投資しています。

でも、含み益を見ると完全にペイできている状況です。

と、こんな感じで結局は、身銭を切って、リスクを感じつつその情報に飛びつくことができるか？

これからNFTで爆益を出したいのであれば、まずは、ある程度余剰資金がある状態で
参加された方がいいです。

いかがでしょうか？
もし、これからNFTで爆益案件に出会いたいなら身銭を切りましょう。

と言うお話でした。