【初心者向け!】bitFlyer、販売所か取引所どっちがいいの?

仮想通貨のこと。

販売所と取引所?何が違うの?

今回は、その違いも含めてお伝えします。

とりあえず、今日2022年2月11日現在の資産状況は?

少しだけアップしています。一喜一憂しながら今後必ず上がっていくであろう

コインチェックのお手軽デビューには販売所が良いかもしれません。

販売所と取引所って何が違うの?

販売所…扱っている会社と直接取引。

取引所と個人のやり取り鳥となります。

取引所…個人間の指値取引。

個人同士の指値注文で仮想通貨を売買します。

販売所のメリット・デメリットについて。

メリット
取引が簡単!初心者でも買いやすく、4ステップ、30秒で確定!
100円からの買い付け可能!

デメリット
手数料が割高です!

スプレッドと言われる手数料。

最初の数量にはこのスプレッドが含まれています。

例えば・・・
1000円で0.03ビットコインと最初は表示。
確定時には実際に0.02ビットコインになる。
0.01分のビットコインが事実上の手数料となります。

ただ、体験と言う意味では、bitFlyerの初心者には、ハードルが低い販売所がおススメです。

メリット
1000円からの買い付け可能!
約30秒で可能!

①買いたい金額を決定
②⇅で実際のビットコインの価格を確認
③確定に進む
④買い付け確定。

たったの30秒で完了!と超簡単にできます。

ですが、この時スプレッドも同時にかかりますので買い付け時に必ず確認しましょう!

実際の取引画面にも実際の手数用は表示されません。

しかも、公式のホームページでも無料と出ています。

スプレッドって何?

分かりやすく言えば、実質値上げ。

コンビニの上げ底弁当みたいな。

見えにくい部分で「さりげなく」お金をいただきますという感じです。

なんとなく分かったけど、なんで手数料必要なの?

シンプルに「取引所が運営をする為のお金」と考えるといいでしょう。

さりげないところでスプレッドがかかります。

しかも取引量が大きくなるにつれてスプレッドが大きくなります。

取引所のメリットデメリットについて。

メリット
指値注文なので、販売所よりも手数料が割安!
メルカリに近いイメージなので、手数料が割安です。

デメリット
初心者にはウっ!と来る画面で最初はとっつきにくいかもしれません。

え?数字がいきなりたくさんなんだけど?・・・

 

 

大丈夫ですよ!簡単な見方を説明しますね。

取引画面の見方です。

今の相場が反映されてますので、常に動きます。

目安と言う程度でいいでしょう。

単純に、自分の予算が1万円ならそれに見合うビットコインの買い金額を入力しまししょう。

買い方は販売所と基本一緒です。

これで終わりです。

最初は、自分の予算に近い金額になるよういビットコインの買いたい数量を入力しましょう!

予想価格を目安にするといいでしょう。

取引所の手数料は最初から決まっています。

販売所は買い付け価格でスプレッドが変更します。

一方の取引所は明確に決まっています。

公式サイトでもちゃんと明確です。

ある意味、明確というか予算を考えやすいという意味でも取引所は安心です。

手数料は安いのですが、これだけ覚えておきましょう。

手数料も安いし、とりあえず1000円からやってみよう!

実は取引所は1000円ではできません。
5000円からスタートみたいなイメージです!

取引できないと表示されます!

個人間の取引ですので、買値が安いと売値も動かないのです。

なので、ある程度予算を準備したうえで行いましょう!

まとめです。

いかがでしょうか?

仮想通貨を最初に触るなら販売所。

少し慣れてきたら取引所。

こんな風に使い分けてみるといいかもしれません。

最後に鉄則です。
投資は自己責任です。
そして松本人志さんがCMしているからと言って安易に参加してはいけません!

最低予算で体験と言う意味から参加してみましょう!

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

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